10月支給の給料は社保の改訂に注意

10月に支給される給料は、「9月分」として会社が従業員に
支払われるというケースが多いのではないでしょうか
(例・9月30日締め 10月20日払い など)。

この場合、10月に支給される(9月分の)給与計算は要注意です。

なぜならば、社会保険料が改訂されるからです。

覚えておられるでしょうか。

今年6月ごろ、年金事務所から「算定基礎届」という
書類が茶封筒で会社に届いたと存じます。

その書類には、社長さんや従業員の給料額を記入する欄が
あったと存じます。

給料の額は(基本的には)毎年変わるので、給料の額を
年に1度届け出て、その給料の額に応じた社会保険料に
するための提出書類だったのです。

 

10月支給分(9月分)の給料から、新しい社会保険料に
なるので、給与計算はご注意ください、ということです。

では、新しい社会保険料はいつまでその料金のままなのか。

原則的には、来年の9月支給(来年8月分)の給料までです。
ただし、途中で昇給があった場合は、昇給して3か月後に
また年金事務所に届け出る必要があります。